アルファード サスペンション

◇アルファード ANH25W

CUSCO(クスコ)  street ZERO A(ストリートゼロエー)

CUSCO(クスコ) ストラットバー

 

 

アルファード ANH25Wの車高調交換&タワーバー取り付けをしました!!

 

 

CUSCO street ZERO A

ローダウンの乗り心地も静音性もトップレベル

「減衰力40段調整」と「全長調整式車高調整」でローダウン量にかかわらず最適な乗り心地と、きめ細やかな車高調性が可能なstreetシリーズのハイエンドモデル

減衰力40段調整

アッパーマウント標準装備

(アッパーマウントレス構造車は除く)

ミニバンは静音性の高い純正形状ゴム製アッパーマウントを標準装備

CPRV(圧力適正化バルブ)を採用

低速時に減衰力が必要以上に下がらないよう、変更幅を適正にするCPRV(圧力適正化バルブ)を採用。低速から高速までの全領域で、最高の乗り心地と高い操縦安定性が得られます。

減衰調整式ショックの作動音(クシュクシュ音)を抑える静音設計

e-con2対応(適合車種のみ)

※ホームページ参照

 

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CUSCO ストラットバー

高い効果を発揮するボディ補強のエントリーパーツ『ストラットバー』

クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。では、ボディがゆがむとどうなるか?ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。

そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。

ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。

※ホームページ参照

 

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車高は、メーカー推奨値に合わせて一旦お渡しさせていただきました。

そして本日、アライメントの前に、もう少し車高を下げたいとのご要望をいただき調整を。

最後はアライメント測定&調整をして完成!!

車高が下がり、かっこよく変身したアルファード ANH25W!!

ご家族とのドライブ&走りを楽しんでいただけると嬉しいです♪

 

 

 

 

 

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