インプレッサ セッティング

◆インプレッサ GDB

LINK G4X PlugIn ECU

SARD(サード) インジェクター

DEATSCH WERKS 大容量燃料ポンプ

 

 

インプレッサGDBのインジェクター&燃料ポンプを交換し、

LINK ECUでコンピュータ現車合わせセッティングをしました!!

 

 

LINK G4X PlugIn ECU

■LINK ECUとは

いわゆるフルコンと呼ばれるECUであり、基本的にはECU単体でエンジンをコントロールできるシステムです。LINK全てのシステムは医療機器と同じ精度で設計、生産されており、エンジン性能の再視性が高く、演算処理能力の高いCPUを持ち、各センサーの信号を元に最適な燃料噴射と点火制御を行うことができます。実際チューニングする場面においても、同一ソフトウエア内でデータロガーが使用できるため、高性能高精度なECUと相まって、適格にまた俊敏に調整を進めることができます。

トリガー(クランク角、カム角センサー)の設定は77パターン以上あり、マグネット式、光学式を問わず幅広い車種に対応できます。

※ホームページ参照

 

 

 

SARD インジェクター

車種別専用の大容量インジェクター

純正デリバリーパイプにボルトオン装着が可能。

4バルブエンジンに適した多噴孔タイプを採用。

※ホームページ参照

 

 

 

DEATSCH WERKS 大容量インジェクター&大容量燃料ポンプ

エンジンはいチューニングの必須アイテム!!車種別専用設定で簡単・確実インストール

エンジンチューニングでハイパワー化する際、ノーマル燃料系統では容量が足りなくなります。エンジンの高出力化には、高回転化や排気量アップ、ブーストアップやタービン交換など多種多様。いずれの場合もコンピュータセッティングによる最適な空燃比(エンジンが吸入する空気と燃料の比率)のセッティングを行います。吸入空気量が増えていくと、燃料の噴射が間に合わなくなりエンジンの破損につながるため、十分な燃料を供給する余裕のある大容量インジェクターが必要になります。大容量インジェクターに交換することで、一定時間あたりの燃料噴射能力を向上させることにより、エンジンの保護およびパワーアップが可能となります。

この燃料噴射能力の向上に伴って、インジェクターに効率よく燃料を送り出すための燃料ポンプも必要となり、高性能な大容量燃料ポンプに交換することによって、安定した高い流量の燃料を供給できるようになります。

※ホームページ参照

 

 

インジェクター&燃料ポンプを交換後、LINK G4X PlugIn ECUフルコンにチェンジしDynaPackでコンピュータ現車合わせセッティング!!

現車合わせセッティングをしたインプレッサ GDBで走りを楽しんでいただけると嬉しいです♪

 

 

ZEALでは、純正コンピュータ・LINK・HKS FlashEditor・HKS F-CON V Pro・MoTeCなど様々なコンピュータでの現車合わせセッティングを行っています。

コンピュータセッティング&パワーチェックなど気になる方は、お気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

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