◇ランサーエボリューション9 CT9A
◆HKS(エイチケーエス) LAシングルクラッチ
◆HKS(エイチケーエス) 強化タイミングベルト、バランサーベルト
◆純正オプション ラリーアート エンジンフードフィンパネル
ランエボ9 CT9Aのクラッチ、タイミングベルト交換をしました!!
クラッチは、お客さまの使用状況などを考え「HKS LAシングルクラッチ」に交換しました。
【純正クラッチ】
~HKS LAシングルクラッチ~
抜群の半クラッチ操作と高い伝達性能を両立した、マイルドな特性のシングルクラッチ。
それが「HKS LA CLUTCH」。
日常の街乗りから、スポーツ走行まで行動半径を狭めることなく、450PS(※1)程度まで対応した新素材のシングルプレートクラッチ。
クラッチディスク、カバー専用フライホイールをセットにした450ps対応(※1)のシングルプレートクラッチです。
ジャダーの発生を徹底的に抑えた新開発の「MGコンポジットディスク」を採用し、純正に勝るとも劣らない、発進操作性と、メタル系を超える伝達トルク容量を実現し、ノーマル然とした扱い易さと高出力対応を両立。
ディスクダンパーの採用によりミッションからの異音発生を防止し、また衝撃トルクを吸収することにより駆動系を保護します。
※ホームページ参照
【純正】
【HKS】
~HKS FINE TUNE TIMING BELT 強化タイミングベルト~
HKSスライドカムプーリーとベストマッチの強化タイミングベルト。
ベルト自体の強度を各エンジンごとに最適化。
HKSスライドカムプーリーとの組み合わせで、より高出力・高回転化に対応できます。
※ホームページ参照
タイミングベルト、バランサーベルト、ウォータポンプ、ファンベルト、その他周りのプーリー&テンショナー類を交換しました。
通常、約10万kmでの交換といわれていますが、ランエボ(~CT9A)の場合タイミングベルトが切れてしまうとエンジンブローに繋がるため、ZEALでは約6~7万kmでの交換をおススメしています。
例えば、6万kmで交換した場合→次回は12万kmでの交換をおススメしています。
今回は、2回目の交換をさせていただきました。
不安に思われた方、ぜひご相談ください。
そして、純正オプションの「ラリーアート エンジンフードフィンパネル」を取り付け。
ボンネット開口部からラリーアートのロゴが映えてカッコいいですね♪
エンジン、駆動系をリフレッシュしたランエボ9 CT9A。
ドライブを楽しんでいただけると嬉しいです♪
★車両の相談、商品のお見積りなどお気軽にお問合せください!