◇スイフトスポーツ ZC32S
◆CUSCO(クスコ) Street ZERO A(ストリートゼロエー)
◆R‘S RRPクロモリ強化キャンバーボルト
◆R’S RRP強化エンジンマウント リヤ側
◆DUNLOP(ダンロップ) DIREZZA ZⅢ(ディレッツァ ズィースリー)
スイフトスポーツ ZC32Sの足回り交換をしました!!
ローダウンの乗り心地も静音性もトップレベル
「減衰力40段調整」と「全長調整式車高調整」でローダウン量にかかわらず最適な乗り心地と、きめ細やかな車高調整が可能なstreetシリーズのハイエンドモデル。
- 減衰力40段調整
- 全長調整式車高調整
- アッパーマウント標準装備(アッパーマウントレス構造車種は除く)
- ミニバンは整音性の高い純正形状ゴム製アッパーマウントを標準装備
- CPRV(圧力適正化バルブ)を採用
- 減衰調整式ショックの作動音(クシュクシュ音)を抑える静音設計
- e-con2対応(適合車種のみ)
※ホームページ参照
ノーマルに較べて2倍近くの強度
RRPクロモリキャンバー調整ボルトはスイフトのフロントキャンバー調整用に製作しました。
RRP製はクロモリ材でノーマルに較べて2倍近く強度がありますので安心して使用できます。
調整幅は1度~2度近くありますのでサーキットや峠等で使用する際、キャンバーをつけてタイヤの性能を引き出すセッティング出来ます。
※ホームページ参照
~R’S RRP強化エンジンマウント~(今回はリヤ側のみ交換させていただきました)
ノーマルのエンジンマウントはかなり柔らかく製作されていますので、スポーツ走行ではエンジンの振れが大きく、ミッションの入りが悪く感じたり、アクセルを踏んでも車体がワンテンポ遅れて反応したりと、物足りなさを感じることがあります。
そこでRRP強化エンジンマウント交換していただければ、ミッションの入りの悪さや車体へのレスポンス改善になります。
ですが余り硬すぎると、振動や異音の原因になりますので適度なマウントゴム硬度にして、スポーツ性と快適性の両立をめざしました。
※ホームページ参照
LAPタイム短縮を追及したハイグリップスポーツタイヤ
CUSCO車高調は、スプリングレートを変更してスポーティー方向に!
タイヤは、ハイグリップスポーツタイヤに!
車高は、メーカー推奨値に合わせて1週間ほど乗っていただいた後、もう少し下げる方向で車高調整をしアライメント測定&調整をして完成!!
New足回りでドライブを楽しんでいただけると嬉しいです♪
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