◆ロードスター ND5RC
車体とサスペンションメンバーをボルトで締め付けていますが、そこの間にリジカラを装着します。
何が変わるかというと、車体側の寸法とサスペンションメンバーの寸法の誤差はどの車両でもあります。
通常サスペンションメンバー側が多少大きな穴の寸法にしてあり、車両側の取付位置寸法誤差を吸収して装着されています。
そこにアルミ(柔らかい金属)で形状を変えながら締め付けることで、微量の隙間を無くして剛性？をUPしています。
車両の個体差や感じ方に違いがありますが、体感できる商品です。
お客さまが悩んでいた路面のアンジュレーションにステアリングが取られる感じが解消して、また走りを楽しんでもらえれば嬉しいです♪
各車ラインナップがありますので、ぜひご相談下さい。
装着箇所は車両により点数が異なりますので、作業工賃は車両により異なります。
サスペンションメンバーのボルトナットの脱着作業を行うため、装着後アライメント調整が必要になります。
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