ロードスター 補強パーツ

◇ロードスター ND5RC

オートエグゼ ストラットタワーバー

オートエグゼ フロアクロスバー

 

 

ロードスター ND5RCの補強パーツを取り付けしました!!

 

 

オートエグゼ ストラットタワーバー

高剛性を優先し、アルミよりスチール、2ピースでなく1ピース

比較的安価で装着も簡単なため、ファッションアイテム的な感もあるタワーバーだが、コンセプト次第でさまざまな設計が可能だ。「高剛性ボディあってこそ、シュアなハンドリングが生まれる」と主張する以上、私たちの目的はもちろん機能最優先だ。

全ての車種を貫く基本設計は、オールスチール製シャフトとブラケットを溶接した完全1ピース構造だ。左右のタワーを連結するシャフトは、剛性の高いオーバル形状とし、極力直線的にレイアウト。また、ボディとの接合部となるブラケットに筒状のリブを設けることで十分な強度を持たせ、全てのスタッドボルトと共締めにしてボディとの一体性を強化した。さらに、ボディとの接合面に加わる圧力の均一化を図るべく、ツインガセット(補強プレート)を配置。タワーバーとしては、最高レベルの高剛性を確保したのである。単品での装着で十分な効果を得られるが、できれば、ロワアームバーやフロアクロスバーなど組み合わせたトータルボディチューニングをオススメしたい。

 

 

 

オートエグゼ フロアクロスバー

フロア上部の左右を連結し、タワーバー的効果を発揮。

サスペンションの上側取り付け部を連結して、ボディの開きを抑えるストラットタワーバー。その効果を顕著だが、ハッチバックやミニバンなどユーティリティを配慮したクルマにはリヤのサスペンションにストラットタワーが存在しない…ゆえに私たちはフロアそのものに着目した。「フロアクロスバー」は、リヤフロア(ラゲッジスペース上面)の左右を高剛性スチールパイプで結合し補強するパーツ。ラゲッジルームのユーティリティを殆ど犠牲にすることなく、リヤストラットタワーバーに肉薄した効果が得られる。特にリヤシートやラゲッジスペース間に仕切り板を持たせないオープン構造のハッチバックやミニバンにとってはその効果は大きい。強度が高いシート取付ポイントなどに装着するため、懸念されるボディへの負担も皆無。バランス面からすればフロントストラットタワーバーとの同時装着を推奨したい。

※ホームページ参照

 

 

同時交換推奨のストラットタワーバー&フロアクロスバーを取り付け!!

ストラットタワーバー取付と一緒にカウルも新品に交換。

ボディーカラーと一緒のレッドの補強バーが映え、エンジンルーム&トランクに統一感が!!

高剛性UPしたロードスター ND5RCでサーキット走行を楽しんでいただけると嬉しいです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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