ATSクラッチケーシング研磨


今日は、ATSツインカーボンクラッチをプッシュタイプ→プルタイプに変更!!
その際に、カーボンクラッチディスクは高価なため交換するのではなく、現状のディスクを再使用します。
プッシュタイプは、カーボンクラッチディスク摩耗量によりシムで調整ができるのですが、プルタイプの場合調整ができない形になります。
そこでZEALでは、ロータリー研磨機でケーシングを研磨してカーボンクラッチディスクの摩耗量を調整し再使用できるようにしてみました。”