GR YARIS オイルキャッチタンク&SLD

◇GR YARIS GXPA16

CUSCO(クスコ) ストリートオイルキャッチタンク

HKS(エイチケーエス) SLDスピードリミッターカット

 

 

GR YARIS GXPA16にオイルキャッチタンク・SLD・フロント牽引フックを取り付けしました!!

 

 

CUSCO ストリートオイルキャッチタンク

有害なブローバイガスを処理してエンジン燃焼効率をアップ!エンジントラブルも抑制!

エンジン燃焼時に発生するブローバイガスは通常ヘッドカバーからインテーク側へ戻され、混合気とともにシリンダーへ送られます。この時に油分や水分、微粒子などを含むブローバイガスがそのまま戻ってしまうとエアフロセンサーにダメージを与えたりサージタンク、スロットルバルブ、スパークプラグなどにスラッジ(汚れ等)が堆積し吸入効率・燃焼効率を低下させエンジンパワーの低下や最悪は故障を招きます。

そこでインテークへとブローバイガスが戻る前にオイルキャッチタンクによって油分やスラッジ成分を溜めてガスと分離することでインテークへクリーンなガスを送ることができます。ストリートからサーキットユーザーまでエンジンの保護には必須のアイテムです。

また本製品はオイルレベルゲージによりエンジンコンディションのチェックも可能です。

ポリッシュされたタンクは見た目もレーシー!エンジンルームのドレスアップ効果も抜群です。

※ホームページ参照

 

 

 

HKS SLD 【スピード・リミット・ディフェンサー】

180km/hで作動するスピードリミッターを解除

ほとんどの国産車にはスピードリミッター機能が必ず装備されており、180km/h(軽自動車の場合 140km/h)以上の領域では、燃料をカットしてそれ以上のスピードが出ないように制御します。

一方、最近の国産車はハイパワー化が進み、スポーツモデルでなくとも180km/h(軽自動車の場合 140km/h)以上のスピードが出る性能を持っています。

そのため、サーキット走行では、走行中にスピードリミッターが作動しやすくなっています。

SLDとは、このスピードリミッター機能を解除して車両の性能をフルに発揮させ、180km/h(軽自動車の場合 140km/h)以上の走行を可能とする装置のことです。

※ホームページ参照

 

 

 

CUSCO フロント牽引フックをお持ち込みいただき取り付けしました。

牽引フック取り付け部・グリル部のカットが必要だったため、レーザーTAJIMA君を使ってセンター出しをしてキレイにカット完了!!

スピードリミッター解除、オイルキャッチタンク取り付け、牽引フック取り付け、追加メーター取り付けしてGR YARIS GXPA16。

サーキット走行準備完了!!サーキット走行を楽しんでいただけると嬉しいです♪

 

 

 

 

 

 

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