◇レクサスGS-F URL10
レクサスGS-F URL10の足回り交換、リヤアッパーパフォーマンスロッドの取り付けをしました!!
DFV(デュアル・フロー・バルブ)
サブピストンテクノロジーがさらに進化、伸縮同時制御バルブ“DFV”完成
「最上の乗り心地と、卓越した運動能力を一切の妥協なしに共存させる」。
サスペンション・エンジニアが夢見る永遠のテーマをオーリンズがシンプルに実現しました。DFVとは“デュアル・フロー・バルブ”を意味するオーリンズ・サスペンション・テクノロジーの集大成。その構造は伸び側、圧縮側それぞれのバルブセッティングが独立して行え、ストロークを犠牲にしないようにコンパクトに仕上がっています。
メインバルブはしなやかさと運動性を両立させた特性を追及。この特性のウィークポイントである高速域で出過ぎる減衰力をDFVでキャンセルし、ピストン停止状態から動き出し、さらに高速域まで、よどみのない曲線を描く理想的な作動量を自在にコントロールできるDFVがはじめて可能にしました。
メインバルブ+20段調整オリフィス+DFVの3ルートを流れるオイルのハーモニーが、ショックアブソーバーのパフォーマンスを異次元にまで高めました。
ショックアブソーバーに求められる性能は、何一つ失うことなく、異次元のパフォーマンスを。実際に体験されたお客さまや、多数の自動車専門誌にて試乗テストされたプロドライバーの方々から絶賛をいただいています。
※ホームページ参照
サスペンションの付け根となるアッパーマウント部の左右に剛体となるバーを設け、フロント周りのボディ剛性を大幅に向上させる。これによりステアリングレスポンスが向上するとともに、フロントサスペンションのジオメトリ変化減少により高速コーナーでもフロントの設置性が増す。
※ホームページ参照
メールでお問合せいただき「OHLINS DFV」と「TOM’S アッパーパフォーマンスロッド」を手配させていただきました。
OHLINS DFVは、ご注文から約2ヶ月お待ちいただきました。
車高は、お客さまのご希望の数値に合わせてアライメント測定&調整をして完成!!
TOM’S アッパーパフォーマンスロッドはトランクの内張を外して、ロッドの調整ノブ位置にレーザーを照射し再度内張を組付け、穴あけポイントを決め加工しました。
これによって、最小限の穴を開けるだけでいいので見た目も良くなります。
新しいサスペンションで走り&ドライブを楽しんでいただけると嬉しいです♪
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