◇MAZDA3 BP ファストパック スカイアクティブX
◆AutoExe(オートエグゼ) 車高調 ストリートスポーツサスキット
◆AutoExe(オートエグゼ) ホイールナットセット レッド
MAZDA3 BP ファストパック 新車をご購入され納車後、各種作業をしました。
“乗り味”への限りない挑戦。ストリートベストモデル。
「ストリートスポーツサス・キット」は私たちAutoExeが考えるストリートベストな乗り味を追求した車高調整式キット。マツダ㈱在籍中にサスペンションの権威として数々のスポーツカーの開発に携わった貴島孝雄氏が提唱する「動的感性工学」に基づき誕生したモデルである。ダンパーとスプリングを自在に組み合わせる一体設計のアドバンテージを存分に活かし、単に絶対性能や限界の高さではない、乗り味の奥深さを具現化している。
ダンパーは、構造がシンプルでピストンスピード0.05m/sec以下の微低速域から減衰力の立ち上がりに有利な減衰力固定式を採用し、ピストンが動き始める瞬間からのロールスピードを的確にコントロール。それに組み合わせる専用スプリングは車種にもよるがバネ定数を量産車比110~130%程度を基本とし、適度にロール量を抑制する。そして、ストリートベストの中核を担う、独自の減衰比(減衰力とバネ定数のバランス)設定により、スポーツ志向のドライバーの感性にシンクロする曖昧さのないハンドリングと乗り心地感を両立させている。性能面で重要なカギなる「車高ダウン量」「バネ定数」「ダンパー減衰力」の詳細をいかに明記したので、参考にしていただきたい。尚、FRスポーツカーに向けて貴島氏自らが監修したモデルについてはKIJIMA-SPECを冠したラインアップとしている。
※ホームページ参照
デザイン性と質感を向上。ファッショナブルな小径タイプ。
AutoExeロゴ入り小径ホイールナットが装いを新たに新登場。ナット本体に高温時に緩みにくく高強度なクロムバンジウム鋼とし、新たにブラック塗装に仕上げた。アルミ製エンドキャップは精緻なローレット加工を施したレッドアルマイト+クリア塗装により、デザイン性と質感を向上。愛車の足元にさりげなく精緻なアクセントを与える。装着に専用アダプターレンチを用いる異形へプタゴン(7角形)とし、ホイールの盗難抑制を兼ね備えている。製品は1台分20個セットとし、軽自動車を除く、ほとんどのマツダ車に装着可能である。
※ホームページ参照
車高を落とさずに、乗り心地感を損ねずに・・・
スプリングだけでは抑えきれないコーナリング時のロール量を抑制。
左右のサスペンションをトーションバーで結合し、そのバネ効果によりロール量を抑制するスタビライザー。無論、多くの量産車に標準装備されているが、ワインディングを気持ちよく駆け抜けるといったシーンにおいては、もう少しロールを抑えたいと感じるケースもあるだろう。特にハイグリップタイヤ装着時にその傾向は顕著。量産仕様は純正タイヤのグリップを基準にバネ定数を決めているため、タイヤが路面に喰いつくほどに、ロール量が増加してしまうのである。そこで登場するのが、私たちの「スポーツスタビライザー」。パイプ径を適度に太めたり、中空パイプを中実化することで、量産から110~200%程度バネ定数を強化。コイルスプリングだけでは抑えきれないコーナリング時のロール量を抑え、クイックで安定感あるハンドリングをサポートする。急激なオーバーステアやアンダーステア、限界時のタイヤのグリップ低下を誘発する過度な大径化を避けているのが、私たちのこだわり。コイルスプリングと違い両論が同時に上下する直進時にはバネ効果がほとんど発生しないため、乗り心地感への影響も少ない。スポーツカーはもちろん、重心の高いSUVにとっても、極めて魅力的なチューニングアイテムである。
※ホームページ参照
まずは、足回りの交換を。
フロントショックの交換は、ハブナックルの脱着が必要です。
車高はメーカー推奨値に合わせてセット→アライメント測定&調整を。
ホイールナットは小径タイプでボディーカラーにマッチしてカッコよく仕上がりました。
次回は、外装パーツをご紹介します♪
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