◇MAZDA3 BPFJ3R
MAZDA3 BPFJ3Rにフロントロワアームバーを取り付けしました!!
高剛性パイプでクロスメンバーの変形を抑制。
サスペンション下側のピボット(支点)の変形を抑制する「ロワアームバー」。量産車ではオープン構造のサスペンション取付基点である左右のロワアームの付け根を、剛性の高いスチールまたはアルミ製パイプで結合することにより、無用なアライメント変化を抑制し、正確なハンドリングを支援する。接合面に加わる圧力の均一化を図るべく、取付面にはガセット(補強プレート)などを配置。ロワアームバーとしては最高レベルで高剛性を確保している。気になる最低地上高への影響については、最大で15mm程度の低下に抑えるているので実用面への影響も少ない。ストラットタワーバーやフロアクロスバーとの上下2段構えでの装着がより効果的だ。
※ホームページ参照
ナンバーステー、サスペンション、マフラー交換をしたMAZDA3 BPFJ3R。
今回は、剛性UPのため「AutoExe フロントロワアームバー」を取り付けしました。
剛性UPしたMAZDA3 BPFJ3Rで走り&ドライブを楽しんでいただけると嬉しいです♪
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