







◇MAZDA3 BP ファストパック スカイアクティブX
◆AutoExe(オートエグゼ) トーションビームスティフナー
MAZDA3 BPの補強パーツを取り付けしました!!
基本コンセプトは高剛性を優先したスチール製一体構造。
比較的安価で装着も簡単なため、ファンションアイテム的な感もあるタワーバーだが、コンセプト次第で様々な設計が可能だ。「高剛性ボディあってこそ、シュアなハンドリングが生まれる」と主張する以上、私たちの目的はもちろん機能最優先だ。
基本設計は、オールスチール製シャフトとブラケットを溶接した1ピース構造だ。左右のタワーを連結するシャフトは、剛性の高いオーバル形状とし、極力直線的にレイアウト。また、ボディとの接合部となるブラケットに筒状のリブを設けることで十分な強度を持たせ、全てのスタッドボルトと共締めにしてボディとの一体性を強化した。さらに、ボディとの接合面に加わる圧力の均一化を図るべく、ツインガセット(補強プレート)を配置。タワーバーとしては、最高レベルの高剛性を確保したのである。単品で装着で十分な効果を得られるが、できれば、ロワアームバーやフロアクロスバーなど組み合わせたトータルボディチューニングをおススメしたい。
※ホームページ参照
高剛性パイプでクロスメンバーの変形を抑制。
サスペンション下側のピボット(支点)の変形を抑制する「ロワアームバー」。量産車ではオープン構造のサスペンション取付基点である左右のロワアームの付け根を、剛性の高いスチールまたはアルミ製パイプで結合することにより、無用なアライメント変化を抑制し、正確なハンドリングを支援する。接合面に加わる圧力の均一化を図るべく、取付面にはガセット(補強プレート)などを配置。ロワアームバーとしては最高レベルの高剛性を確保している。気になる最適地上高への影響については、最大で15mm程度の低下に抑えているので実用面への影響も少ない。ストラットタワーバーやフロアクロスバーとの上下2段構えでの装着がより効果的だ。
※ホームページ参照
フロア上部の左右を結合し、タワーバー的効果を発揮。
サスペンションの上側取付部を連結して。ボディの開きを抑えるストラットタワーバー。その効果は顕著だが、ハッチバックやミニバンなどユーティリティを配慮したクルマにはリヤのサスペンションにストラットタワーが存在しない…ゆえに私たちはフロアそのものに着目した。「フロアクロスバー」は、リヤフロア(ラゲッジスペース上面)の左右を高剛性スチールパイプで結合し補強するパーツ。ラゲッジルームのユーティリティを殆ど犠牲にすることなく、リヤストラットタワーバーに肉薄した効果が得られる。特にリヤシートとラゲッジスペース間に仕切板を持たないオープン構造のハッチバックやミニバンにとってはその効果は大きい。強度が高いシート取付ポイントなどに装着するため、懸念されるボディへの負担も皆無。バランス面からすればフロントストラットタワーバーとの同時装着を推奨したい。
※ホームページ参照
リヤサスペンション取付部を鍛え、正確なハンドリングへ。
コーナリング時など高負荷が掛かるリヤサスペンション左右のトーションビーム取付部に装着する高剛性スチール製ガセット(補強プレート)。同部分に標準装備される量産プレートと交換装着。無用な歪みを抑制し、正確なハンドリングを支援する。フロント用ロワアームバーとの併用を推奨する。
※ホームページ参照
ボディ補強パーツを4点同時取り付けしました。
サスペンション、グリル交換、クイックシフターへ変更、ブレーキパッド交換、補強パーツ取付と盛りだくさんの内容で作業をさせていただきました。
車高調で車高がダウンして、グリルもスポーティなフィンタイプへ交換し見た目UP!!
クイックシフターへ変更、ブレーキパッド交換、補強パーツ取付と性能面UP!!
新車+AutoExeパーツを盛りだくさん装着したMAZDA3 BPで走り&ドライブを楽しんでいただけると嬉しいです♪
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